縮む水切りラックの機能をそのままに、さらに省スペースでサブ使いに最適なハーフモデルができました。
シンプルなデザインでインテリアの邪魔をしないうえに、より省スペース、より薄く、より軽く。ルプループの縮むハーフ水切りをご紹介します。
ルプループ縮むハーフ水切りの魅力
ワンタッチで2cm→20cmに!縮む水切りラックが機能をそのままによりコンパクトに進化
ルプループのハーフ水切りは、ばねの伸縮機構を生かしているためロックをはずすだけで瞬時に展開・伸縮できます。※特許出願中
大変ご好評をいただいております縮む水切りラックが、さらにコンパクトに進化しました!
使いたい時にぱっと広げて、片づける時はさっと縮める。
フックを引っかけるだけでしっかりロックがかかるので、片づけもとっても簡単です!
使用方法
下記の動画のように、フックを上下に動かすことで展開・収納ができます。
ハーフ水切り本体の横幅は、縮む水切りラックと同様約14cm。キッチン横の限られたスペースにも設置できます。
※ご使用の際は、下にタオル等を敷いていただくと本体が滑らずさらに安定します。
展開時は全長20cmに広がるので、食器やコップ、哺乳瓶やカトラリーなど、少量の洗い物の水切りにお使いいただけます。
ファミリー層のサブ使いや食器類をあまり使用しない一人暮らしの方にもピッタリなサイズです。
さらに、無駄をそぎ落とした"一筆書き形状"だからこそ、どんなキッチンにも合うミニマルデザインです。
極薄で場所を取らないのでさらに省スペース!少量の洗い物にサッと使える
収納時は縮む水切りラックよりもさらに薄く、なんと厚さ2cmにまで縮まります!とってもスリムなので、引き出しやわずかな隙間など、どんな場所にもしまうことができますよ。
ちょっとした洗い物が出た時に、引き出しからサッと取り出して使用できるところはハーフ水切りならではの魅力です。
さらに軽量コンパクトで、アウトドアにも持ち出せる
縮むハーフ水切りの重さは、約130g。
リュックやポケットに入れてもかさばらないので、ぜひアウトドアに持ち出して使ってみてください。
ばねの弾力性を生かした縮むハーフ水切りは、どんな場所にも安定して設置できます。
下の画像は縮む水切りラックの使用例ですが、使用感はハーフ水切りでも変わりませんのでご安心ください。
錆びづらく丈夫なステンレス製。手洗いや食洗機で丸洗いできる
縮むハーフ水切りに用いるのは、自動車部品でも使われるステンレス鋼材(SUS304)です。錆びづらく丈夫なため、手洗いはもちろんのこと、なんと食洗機でも丸洗いできちゃいます!
汚れが気になったら、食器と一緒に食洗機へ入れるだけ。お手入れもとっても簡単です。
製品概要
ハーフ水切り
[ 素材 ]
ステンレス(SUS304)
[ サイズ ]
横幅 14cm
高さ 9.5cm
長さ 20cm(展開時)/2cm(収納時)
[ 重さ ]
130g
ギフトにも最適な紙箱パッケージ
水切りラックが入っているとは思えないほど小さくてコンパクト。ギフトにも最適な紙箱パッケージに入れてお届けします。
【パッケージサイズ】
横幅16.7cm × 高さ2.8cm × 奥行12.3cm
縮むハーフ水切りは、「縮む水切りラックより小さいものがあったらいいな」というご意見や、逆に「ハーフ水切りを2つ繋げてもっと大きく使ってみたい」というご希望など、多くのお客様のお声をいただいて誕生しました。
サッと取り出して使える新しい便利さを、ぜひお手に取って体感してください!
手仕事により生まれる味
ルプループは精密な設計により一本ずつ曲げ加工を行った線材を熱処理→職人の手で一箇所ずつ溶接→電解研磨で仕上げています。いくつもの工程と何人もの職人の手を渡り、丁寧に大切に作られているのです。
限界まで攻めた設計、かつ手仕事で1点ずつ仕上げているため、線材の揃いに多少の誤差が生まれることがあります。手仕事の味としてご使用いただけますと幸いです。
使用上の注意
● 可能な限り水平な場所、滑りにくい場所に設置してください。
● 大きな皿や調理器具等は倒れる恐れがあります。
● 皿は水切りラックの側面に皿の面が付く方向で立てかけてください。
● 皿や調理器具等を置いたまま、水切りラックを持たないでください。
● 熱い調理器具等を水切りラックに直接置かないでください。熱による変形や劣化のリスクがあります。
● フックを外すと水切りラックが瞬時に広がるため、両手で保持しながらフックを外してください。
● 子供やペットの手の届かない場所に保管してください。
● 水切りラックを洗う際は、柔らかいスポンジや布を使って優しく拭き、表面の汚れを取り除いてください。傷つきや摩耗を防止するため、金属製のブラシや酸性・アルカリ性の強い洗剤、溶剤、研磨剤は使用しないでください。
● 水切りラックの洗浄後は、しっかりと乾かしてください。水滴や湿気が残ると、表面に水アカやシミが残る可能性があります。
● 強い衝撃を加えたり落下させたりすると表面に傷や損傷が生じる可能性があります。
● 破損がある場合は、交換が必要です。破損した水切りラックを使用すると、食器や調理器具が倒れる等の事故の危険性が高まります。