設営/片づけを一瞬のうちに。
"手のひらサイズのコンパクトさ"で、今までの概念が変わる全く新しい構造のラウンドテーブルができました。
ルプループ縮むラウンドテーブルの魅力
ワンタッチで直径28cmの円卓テーブルに!組立不要の瞬間設営
ルプループのラウンドテーブルは、ばねの伸縮機構を生かしているためロックをはずすだけで瞬時に展開・伸縮できます。 ※特許出願中
ラウンドテーブルだって、ルプループなら"ぱっと出してさっとしまう"ができちゃいます。
出しっぱなしにすることがないテーブルを、いかにコンパクトかつインテリアの邪魔をしないデザインに落とし込めるか、たくさんのこだわりが詰まっています。
使用方法
下記の動画のように、フックを上下に動かしてかけることで瞬時に展開・収納ができます。
展開すると円卓型のテーブルになるので、調理器具等を置いて使用してください。
収納時
収納後のサイズは、約13cm×9cm×5cm。とってもコンパクトだから、ラウンドテーブルなのに引き出しや隙間に収納できるんです!
収納後は最長辺でも約13cm。ポケットにも入るサイズ感なので、アウトドアへの持ち出しもしやすいです。
かばんやポケットに入れてもかさばらずに外に持ち出せるというのは、縮むラウンドテーブルならではですよ。キッチンだけじゃなく、ぜひアウトドアでもお使いください!
熱々な調理器も直に置ける!鍋敷き不要で調理後すぐにテーブルへ
縮むラウンドテーブルは、全てが線材で構成されています。
中に熱がこもることがないので、熱々のフライパンやお鍋、やかんなどもそのまま置けるんです。調理後にすぐテーブルに置けば、熱々のお料理もベストなタイミングで楽しめますね!
ルプループのスタッフの中には、パンやスポンジケーキの熱さましに重宝していると教えてくれたスタッフも。
テーブルとしてだけではなく、どんな用途に使用するか考えるのもまた面白いですね!
ばねの弾力性を生かしているから岩場や凸凹地面でも場所を選ばず安定設置
縮むラウンドテーブルは、ばねの弾力性を生かしたテーブルなので、接地面に合わせて脚がフィットしてくれます。
一見テーブルを設置するのは難しいかなと思われる地面でも、縮むラウンドテーブルなら安定して設置できますよ。
岩場に腰かけて一休み…そんなワンシーンに、ぜひ縮むラウンドテーブルをご活用ください。
テーブルを2つ繋げると、広がる大きさと使い方
縮むラウンドテーブルは、2つ揃えると製品の両端同士を繋げることができ、さらに大きなドーナツ型のテーブルが完成します。
下の写真のように真ん中にランタンを置けば、数人で灯りを囲みながら食事やお茶を楽しむことだってできちゃいます。
大きくなったラウンドテーブルを、みなさんはどのように使いますか?
錆びづらく丈夫なステンレス製。手洗いや食洗機で丸洗いできる
縮むラウンドテーブルは、自動車部品でも使われるステンレス鋼材(SUS304)を採用しています。錆びづらく丈夫なため、手洗いはもちろんのこと、なんと食洗機でも丸洗いできちゃいます!
汚れが気になったら手洗いするか、食器と一緒に食洗機へ入れるだけ。とっても簡単なお手入れでいつでも清潔に保てます。お手入れが簡単だから、安心して外に持ち出せますね。
製品概要
ラウンドテーブル
[ 素材 ]
ステンレス(SUS304)
[ サイズ ]
横幅 28cm(使用時)/13cm(収納時)
高さ 9cm
長さ 28cm(使用時)/5cm(収納時)
[ 重さ ]
430g
[ 耐荷重 ]
約4kg
ギフトにも最適な紙箱パッケージ
受け取られた方にも驚きを与える、テーブルだとは思えないコンパクトさ。
ギフトにも最適な紙箱パッケージに入れてお届けします。
【パッケージサイズ】
横幅15.8cm × 高さ6cm × 奥行10.8cm
ぱっと取り出して設置できる約28cmのラウンドテーブルなのに、片づける時はさっと縮めて厚さ5cmに。
キッチンだけではなくアウトドア体験も変わる"縮むラウンドテーブル"を、ぜひお手に取って体感してください!
手仕事により生まれる味
ルプループは精密な設計により一本ずつ曲げ加工を行った線材を熱処理→職人の手で一箇所ずつ溶接→電解研磨で仕上げています。いくつもの工程と何人もの職人の手を渡り、丁寧に大切に作られているのです。
限界まで攻めた設計、かつ手仕事で1点ずつ仕上げているため、線材の揃いに多少の誤差が生まれることがあります。手仕事の味としてご使用いただけますと幸いです。
使用上の注意
● 可能な限り水平な場所、滑りにくい場所に設置してください。
● 皿や調理器具等を置いたまま、ラウンドテーブルを持たないで下さい。
● フックを外すとラウンドテーブルが瞬時に広がるため、両手で保持しながらフックを外してください。
● 子供やペットの手の届かない場所に保管してください。
● ラウンドテーブルを洗う際は、柔らかいスポンジや布を使って優しく拭き、表面の汚れを取り除いてください。傷つきや摩耗を防止するため、金属製のブラシや酸性・アルカリ性の強い洗剤、溶剤、研磨剤は使用しないでください。
● ラウンドテーブルの洗浄後は、しっかりと乾かしてください。水滴や湿気が残ると、表面に水アカやシミが残る可能性があります。
● 強い衝撃を加えたり落下させたりすると表面に傷や損傷が生じる可能性があります。
● 破損がある場合は、修理や交換が必要ですので使用を控えてください。破損したラウンドテーブルを使用すると、食器や調理器具が倒れる等の事故の危険性が高まります。
● ラウンドテーブルの耐荷重を超えないように使用してください。
● ラウンドテーブルの上に座ったり、手をついて体重をかける行為はしないでください。
● 鋭利な物を直接ラウンドテーブルの表面に置かないでください。
● 機能を損なったり、強度が低下する可能性がありますので、改造は絶対にしないでください。