
「せっかく買ったのに使ってない…」そんな竹製セイロはありませんか?蒸し料理には憧れるものの、収納に困る・洗いにくい・カビが心配など、少しハードルの高いセイロ。それらのお悩みを解消できる、簡単お手入れでずっと使える素敵なセイロができました。
ルプループ縮むセイロの魅力
簡単1ステップで高さ8.5cmのセイロに。収納時の厚みは4.5cm、置き場所に困らない
ルプループの縮むセイロは、ばねの伸縮機構を活かしているためロックを外せば簡単1ステップでセイロに早変わり。

使いたい時にぱっと組み立てて、具材を載せたらそのまま鍋に。簡単に蒸し料理ができちゃいます。


使用方法
下記動画のように、立ち上げた持ち手に枠を引っかけることで展開します。
鍋が内径20cm以上、深さ10cm以上であれば縮むセイロを使用できます。
また、細かくカットした具材を蒸す場合は、クッキングシートを敷いてから具材を載せるといいですよ。
尚、鍋に入れる水の量は、セイロの脚が半分つかるくらいまで。
右の画像を目安にしてみてください。
蒸している間に水が足りなくなった場合は、お湯を足してあげてくださいね。

収納時
収納時の厚みは4.5cm!
セイロとは思えない薄さなので、引き出しや隙間に収納でき、置き場所に困りません。

食洗機や手洗いで洗える新感覚のセイロ。お手入れは驚くほど簡単に
縮むセイロは、自動車部品でも使われるステンレス鋼材(SUS304)を採用しています。錆びづらく丈夫なため、手洗いはもちろんのこと、なんと食洗機でも丸洗いできちゃいます!
汚れが気になったら動画のように手洗いするか、食器と一緒に食洗機へ入れるだけ。とっても簡単なお手入れでいつでも清潔に保てます。
簡単に洗えると、お肉やお魚を蒸した時の油汚れやにおいも気にせず使えますね!
干しておけば乾きも早いので、毎日のお料理に活躍しますよ。
2段に重ねても使えるので、深鍋で蒸せば時間と手間が一気に短縮!
縮むセイロ、なんと2段にも重ねられます!
たくさんの具材を一気に蒸したい時は、2段に重ねて深鍋に入れればOK。時間と手間を一気に短縮できますね。

揚げ物バットにも使える。効率よく蒸気を逃がせるから食感を保ちやすい
この縮むセイロは、なんと揚げ物バットにも使えるんです。

空気や熱がこもらない構造になっているので、蒸気を効率よく逃がしてくれます。
そのため、揚げたての食感を長く楽しむことができますよ!


専用ハンドルを使えばより安全・安心に取り出せる
蒸しあがったセイロは、布巾を使って取り出せます。
でも、縮むセイロ専用ハンドルを使えば、さらに安全・安心に取り出すことができますよ。


使い方は、専用ハンドルをセイロの持ち手に引っかけるだけ。熱々のセイロに直接触れることはありません!
薄くて軽いから外にも持ち出せる!蒸し料理や燻製をアウトドアで
セイロとは思えないほど薄くて軽いので、カバンやコンテナに入れて簡単に外に持ち出せます。


縮むセイロの使い道は蒸し料理・揚げ物バットだけじゃなく、燻製もできちゃいます。
自然豊かな景色を楽しみながらいただく美味しいお料理は最高ですね!


製品概要

縮むセイロ
[ 素材 ]
ステンレス(SUS304)
[ サイズ ]
幅 16.3cm
高さ 8.5cm(使用時)/4.5cm(収納時)
[ 重さ ]
180g
ギフトにも最適な紙箱パッケージ

受け取られた方にも驚きを与える、極薄でコンパクトなまな板スタンド。
ギフトにも最適な紙箱パッケージに入れてお届けします。
【パッケージサイズ】
横幅18.8cm × 高さ5cm × 奥行17.2cm
健康のためにも、ぜひ食卓に取り入れたい蒸し料理。ちょっとハードルの高かったセイロだけど、縮むセイロならお手入れだって簡単です。
みなさまの暮らしに寄り添う縮むセイロで、新しい体験をしてみませんか?
手仕事により生まれる味
ルプループは精密な設計により一本ずつ曲げ加工を行った線材を熱処理→職人の手で一箇所ずつ溶接→電解研磨で仕上げています。いくつもの工程と何人もの職人の手を渡り、丁寧に大切に作られているのです。

限界まで攻めた設計、かつ手仕事で1点ずつ仕上げているため、線材の揃いに多少の誤差が生まれることがあります。手仕事の味としてご使用いただけますと幸いです。
使用上の注意
● 調理中や調理後は、本体が熱くなりますので、素手で触らないでください。火傷などの危険があります。
● 子供やペットの手の届かない場所に保管してください。
● セイロを洗う際は、柔らかいスポンジや布を使って優しく拭き、表面の汚れを取り除いてください。傷つきや摩耗を防止するため、金属製のブラシや酸性・アルカリ性の強い洗剤、溶剤、研磨剤は使用しないでください。
● セイロの洗浄後は、しっかりと乾かしてください。水滴や湿気が残ると、表面に水アカやシミが残る可能性があります。
● 強い衝撃を加えたり落下させたりすると表面に傷や損傷が生じる可能性があります。
● 破損がある場合は、修理や交換が必要ですので使用を控えてください。破損したセイロを使用すると、火傷や食材の落下など事故の危険性があります。
● 機能を損なったり、強度が低下する可能性がありますので、改造は絶対にしないでください。
