手洗い後に保管スペースが広く必要なまな板。大きくて重いことから、手持ちのスタンドでは安定せずに倒れてしまうことも。コンパクトなサイズ感でありながら、大物でも倒れずにしっかりと支えられるまな板スタンドが実現しました。

ワンタッチでスタンドに早変わり!超スリムなまな板スタンド

ルプループのまな板スタンドは、ばねの伸縮機構を生かしているためロックをはずすだけで瞬時にスタンドに早変わり!

使いたい時にぱっと広げて、片づける時はさっと縮める。
こんなにスリムでコンパクトなのに、大きくて重いまな板をしっかり支えられるスタンドです。

使用方法

下記の動画のように、中央の突起を入れ込むように引っかけることで展開・収納ができます。


洗い終わったまな板の保管や、調理中の鍋蓋の一時置き、大きなお皿の水切りなど様々な用途にお使いいただけます。

収納時

収納時の厚みはわずか1.2cm。超極薄だから、収納場所に困りません!
しまう時もとっても省スペースで、引き出しや隙間にさっと片づけられますよ。

とってもコンパクトなのに、まな板鍋蓋大きなお皿フライパンまで置ける

サイズはコンパクトだけどしっかり支えられるスタンドを創るにはどうしたらいいか…この縮むまな板スタンドも、開発チームが力を合わせて緻密に計算し実現した構造とデザインになっています。
ロックを外すと横幅が最長約11.5cmまで広がり、大きくて重いまな板はもちろん、鍋蓋、大きなお皿、木製プレート、フライパン、バットなど形を選ばず置くことができます。

タブレットスタンドとしても使えるので、レシピや動画を見ながら家事ができる

大きな物をしっかり支えられる縮むまな板スタンドですが、実はタブレットスタンドとして使うこともできるんです。

レシピを見たいけどスマートフォンではちょっと小さい…動画やテレビを見ながら家事をしたいけど端末を置く場所がない…
そんな時に、ルプループの縮むまな板スタンドをサッと取り出してお使いください!

錆びづらく丈夫なステンレス製。手洗いや食洗機で丸洗いできる

縮むまな板スタンドは、自動車部品でも使われるステンレス鋼材(SUS304)を採用しています。錆びづらく丈夫なため、手洗いはもちろんのこと、なんと食洗機でも丸洗いできちゃいます!
汚れが気になったら動画のように手洗いするか、食器と一緒に食洗機へ入れるだけ。とっても簡単なお手入れでいつでも清潔に保てます。

製品概要

縮むまな板スタンドの製品詳細
まな板スタンド

[ 素材 ]
ステンレス(SUS304)

[ サイズ ]
横幅 10cm(展開時)/1.2cm(収納時)
高さ 12.8cm
長さ 11.5cm

[ 重さ ]
70g

ギフトにも最適な紙箱パッケージ

受け取られた方にも驚きを与える、極薄でコンパクトなまな板スタンド。
ギフトにも最適な紙箱パッケージに入れてお届けします。

【パッケージサイズ】
横幅16.7cm × 高さ2.8cm × 奥行12.3cm

大物でもしっかり支えられるのに、使う時もしまう時も場所を取らない。
だからこそ、普段使いの水切りラックに置けない大きいものは、縮むまな板スタンドへ。縮む水切りラックと併せてぜひ使っていただきたい逸品です。

手仕事により生まれる味

ルプループは精密な設計により一本ずつ曲げ加工を行った線材を熱処理→職人の手で一箇所ずつ溶接→電解研磨で仕上げています。いくつもの工程と何人もの職人の手を渡り、丁寧に大切に作られているのです。

限界まで攻めた設計、かつ手仕事で1点ずつ仕上げているため、線材の揃いに多少の誤差が生まれることがあります。手仕事の味としてご使用いただけますと幸いです。

使用上の注意

● 水平な場所、滑りにくい場所に設置し、安定していることを確認してください。
● まな板などを立てたまま持たないでください。
● まな板などを立てかける際は、バランスが崩れないように注意してください。また、過度に大きなまな板などを立てかけると、スタンドが倒れる可能性があります。
● 破損や劣化が見られる場合は、安全のために使用を中止し、新しいものに交換してください。
● フックを外すとまな板スタンドが瞬時に広がるため、両手で保持しながらフックを外してください。
● 子供やペットの手の届かない場所に保管してください。
● まな板スタンドを洗う際は、柔らかいスポンジや布を使って優しく拭き、表面の汚れを取り除いてください。傷つきや摩耗を防止するため、金属製のブラシや酸性・アルカリ性の強い洗剤、溶剤、研磨剤は使用しないでください。
● まな板スタンドの洗浄後は、しっかりと乾かしてください。水滴や湿気が残ると、表面に水アカやシミが残る可能性があります。
● 強い衝撃を加えたり落下させたりすると表面に傷や損傷が生じる可能性があります。
● 破損がある場合は、修理や交換が必要ですので使用を控えてください。破損したまな板スタンドを使用すると、まな板などが倒れる等の事故の危険性が高まります。
● 機能を損なったり、強度が低下する可能性がありますので、改造は絶対にしないでください。